03、04年とエリザベス女王杯を制したアドマイヤグルーヴ 急死

      2016/10/25

第28回・第29回エリザベス女王杯(GI)(2003・2004年)などに優勝し、現役引退後はノーザンファームにおいて繁殖牝馬として供用されていたアドマイヤグルーヴ(牝・12歳)が、10月15日(月)ノーザンファーム(北海道勇払郡安平町)で死亡したとJRAより発表がありました。

吉田勝己ノーザンファーム代表のコメント
「昨日の朝8時30分頃、放牧から戻ってきた際の様子がいつもと違うので、経過観察していたところ、突然倒れ息を引き取りました。解剖したところ胸部に出 血が確認されました。引退して繁殖牝馬となってからもファンの皆様に応援をいただいた馬でもあり、スタッフ一同、大変残念に思っております。同馬の冥福を 心から祈りたいと思います」

アドマイヤグルーヴ号
2004年エリザベス女王杯(GI)
2004年エリザベス女王杯(GI)

◆生年月日:2000年4月30日
◆毛色:鹿毛
◆産地:北海道勇払郡早来町(現:勇払郡安平町)
◆血統:
父 サンデーサイレンス
母 エアグルーヴ
母父 トニービン
母母 ダイナカール
◆主な勝鞍:
2003年 エリザベス女王杯(GI)、ローズステークス(GII)
2004年 エリザベス女王杯(GI)、マーメイドステークス(GIII)
2005年 阪神牝馬ステークス(GII)
◆競走成績:21戦8勝
◆総獲得賞金:551,335,000円(付加賞含む)
◆馬主:近藤利一
◆調教師:橋田満

父サンデーサイレンス、母エアグルーヴという血統で、2000年にノーザンファームで誕生。当歳時にセレクトセールで2億3000万円で落札されるなど、デビュー前から注目を集めた。

2002年に橋田厩舎の管理馬としてデビューしてからも注目を集め続け、3歳時は3冠全てで1番人気に推されるなど、常に話題の中心にいた(この年はスティルインラブが牝馬三冠を制覇)。

3歳時、4歳時にエリザベス女王杯を連覇し、2005年の阪神牝馬Sの勝利を最後に5歳で現役を引退。繁殖入りしてからもアドマイヤセプターなどの活躍馬を輩出していた。

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